最後の備忘録がわっしょいに行く前とかどうして…
ってそうか、わっしょいの後色々あってもう俺たちジャニオタって肩書を失ったのだった！
でもジャニーズは永遠だしジャニオタも永遠だしそもそも「ジャニーズ」は概念として未来永劫有り続けるので、ここではジジイが本当にどうだとかあーだとか陰謀論だとかそういうことは一切スルーします。真実は闇の中だし本当のことなんてきっと私が死んだ後もわからないんだろうな。勿論救われるべき人がいるなら救われてほしいし、罪は裁かれるべきだけど、なーんでか不思議な世の中で全て丸くおさまらないんだな。
そんなこんなで社名も変わり浮所くんもただのジュニアとなりましたが、今日も今日とて相変わらず応援しております。
わっしょい最高だった…何がどうってもう去年の夏のことぼやっとしか思い出せないけど、とにかく最高だった。
浮所くんがとか美 少年がとかじゃなくて、あれですよ、ジャニーズJr.みんなが最高で、ってああジャニーズって言っちゃった、まいっか。
ただあれが大晴を生で見た最初で最後になるとは思わなかったんだ…本当に顔が良くて…隣に大晴担のお姉さんいたけど、今元気にしてるのかな。
そういやわっしょい直前に一世と那須くんとりゅがたんの諸々があって美 少年みんな黒髪で禊ヘアだったのちょっと笑っちゃったな。正統派美 少年！って感じで私は好きだったけど。
藤井ちゃんがトロッコで近くに来た時泣いてたな…すごい顔小さかった、豆くらい小さかった。
浮所くんは遠くにいても立ち姿が美しいからすぐわかる。骨格レベルで好き過ぎて1日目終わった後に「好きすぎる、ただ好き、つらい」って同行の先輩に言ったら先輩も拗らせてて二人でツライ！好き！ツライ！好き！！って真夏の夜中を笑いながら歩いた。この時間最高で死ぬ時絶対走馬灯に入れたい。
2日目の記憶は全然無くて、Aぇのデビュー発表とか無いのかよー！笑 なんてほざいて帰ったけど、その数日後あの件でそれどころじゃない暗黒期間にジャニオタは突入するのであった…
何も心配しないで楽しめたのわっしょいが最後だったとは…
